たつの市民における最高の賞を受賞しました。いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
今市郷土芸能保存会は平成五年に結成されましたが、播州音頭は平成元年から始め今に至ります。
演者も腕が相当上達しております。
播州音頭をある程度歌いこなせるまでは最低5年はかかるといわれています。
最近になって音頭の歌い手のレベルがグンと上がったのは20年近くの間、たゆまず歌い続けてきたからでしょう。
盆踊り風景
互いに、優れた独自の音楽性とリズム感をぶつけ合う。
笛と太鼓の共演は郷愁に満ちあふれ、みる人に感動と驚きを与えます。
2006.10.21 永富家住宅前での演奏
オリジナル創作品「BanSyu」演奏中
大太鼓の打ち合い
大太鼓を打つためには相当のエネルギーが必要。リズムを互いに合わせあい、独自のリズムを奏であう。
地域の様々なイベントに出向き、場を盛り上げます。